ゆずソフト

ゆずソフト

别名: 柚子社 / Yuzu-Soft / Yuzusoft

简体中文名:柚子软件
官网:http://www.yuzu-soft.com
facebook:@yuzusoft2006
Twitter:@yuzusoft

类型: galgame, 视觉小说

国家: 日本

成立时间: 暂无

简介

ゆずソフト(Yuzu-Soft)は、アダルトゲームを製作しているゲームメーカー。開発室を大阪府大阪市に置いている。

創業スタッフはFamishin、こぶいち、むりりん、天宮リツ、煎路、ろど、の6名。この全員がかつてはスタジオメビウスに所属しており、『SNOW』といった作品の開発に携わっている。
会社とのトラブルがあり退職(詳しい理由は明かしていない)、同人サークル『チームエグゾーダス』を結成、2005年12月30日に同人ゲーム『しょうよん! コドモ☆ちゃれんじ』をコミックマーケット69で発売(のち有料ダウンロード販売)。
この「チームエグゾーダス」を母体にFamishinを代表として法人化、ブランド名を現在の「ゆずソフト」に定め、2006年7月28日に『ぶらばん! -The bonds of melody-』でデビューした。「チームエグゾーダス」の方は2007年10月31日をもって活動を停止し、ホームページも閉鎖された。
なお社名の由来は、名前を決める議論中にゆずサワーを飲んでいたことと、柑橘系のものを名前に入れると売れるような気がしたからである[1]。
開発室が関西にあるためか、近辺地域の兵庫県神戸市(『E×E』、『天神乱漫』、『のーぶる☆わーくす』)や大阪府大阪市(『天神乱漫』)などを背景グラフィックのモデルにしていることが多い(ただし後者は実物を景色を左右反転させてあったり、『夏空カナタ』においては沖縄県与那国島を参考にしている)。
また『E×E』以降の作品には、製品のホームページにカウントダウンフラッシュがアップされ(2ヶ月ほど前に不定期、発売間近に毎日更新)、様々なパロディを盛り込むのもブランドの特徴である。
同じく『E×E』以降の作品には、発売時点の前作の作品のキャラがモブとして登場している。『E×E』や『夏空カナタ』の時点では同一世界観ともとれるが、『天神乱漫』での三好姉妹が制服を着ている点での矛盾から、スター・システムともとれる。
アダルトゲームブランドとしては数少ない、一度も発売延期を実行せずに開発を遂行している組織。その一方で多くのユーザーからファンディスクの要望があるようだが、「過去には振り返らない」という方針を持ち、携帯ゲームに移植されてシナリオを追加した「天神乱漫」を除けば、そのような措置は一切取らない姿勢を取っている[1]。
第6作目「DRACU-RIOT!」の発売を期に、2011年10月末に公式サイトをリニューアル。ブログなどのコンテンツの参加にはTwitterのアカウントを介したユーザー登録が必須となった。

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